2泊3日の滞在中、施設の外へ出たのは大晦日の夕方と元日の昼間だけ
元日の午前中、玄関前で集合写真の準備をされていました(きっと一族でお集まりのお客様なのでしょうね)
お部屋のお掃除をしていただく間の時間つぶしを兼ねて(←罰当たり)近くの修禅寺へお参りし
竹林の小径をお散歩
ピーターラビット、何かのイベントでしょうね
写真は夫が一人で撮りに出かけた時のものだったりするので順番はバラバラですが
パブリックスペースの写真もいくつか
貸切風呂の前かな?(今回は利用せず)
男性用と女性用のお風呂の前
今年の芸術紀行スケジュール
餅花
梁を支えてる?(男性スタッフの方が魔除けかお守りのようなものでしょうと言っておられました)
サロンがクローズしているのでこちらにドリンクとみかんが置いてありました
きれいなショップ
干支の置物もいくつか置いてありました 写真は撮っていませんが今回は小さなお醤油さしと黒豆チョコを買って帰りました
人口の滝
改装中のサロン
鯉の餌 あげてみればよかったかな?
ショップの横にある階段を上ったところ(たぶん)
通路に仏手柑が飾ってあったそうです
お部屋に戻ってきました
今回は2日目も同じお饅頭
床の間の設えも変わりなくそのまま(お正月だから?)
お部屋からの眺め
枝垂桜や藤棚も見えるので春や秋はきれいでしょうね
お部屋での精算時にお年賀をいただきました
鳩居堂製のきれいな絵葉書、素敵です!
帰りの三島駅ホームから見えた富士山もきれい (^^)
今回の宿泊は昨年1月半ばに電話で予約しました その時点では一度も宿泊したことがなかったので少し迷いましたが年末年始にあさばに宿泊できる機会はそうはないだろうと思いお願いすることに
電話をした時点で空いていたのは撫子のお部屋だけだったのではないでしょうか? 年末31日からの宿泊は2泊以上でお願いしております、とのことでした
ご参考までに料金は通常料金×2、プラスαです! はっきりとしたことは分かりませんが「天鼓」以外のお部屋はおそらく同じような料金設定なのではないかと思います
31日からの宿泊ではありませんが一休のサイトに1月2日、3日から1泊宿泊プランが出ていて「天鼓」は通常料金プラス10万円ぐらいでしたが他のお部屋は2倍プラスαでした
「天鼓」は元々の料金設定がお高い(1泊50万円以上でお料理も違うらしい)ので別扱いなのでしょうね
年末年始の予約に関しては一部のお部屋を除いて帰りがけに予約ができるようです(通常の宿泊は6ヶ月前から) きっと常連さんで毎年同じお部屋を抑えられる方もいらっしゃるのでしょう
思わず今年の年末年始の予約を入れようかと思ってしまいましたが冷静になり止めておきました (-_-;) お料理も美味しかったですし満足しましたが我が家にはちょっと贅沢過ぎる出費です
でもまた違う季節に利用してみたい、とは思っていますが‥ 先のことは分かりません